こんにちは 印象アップ講師のみゆきです
今日も笑顔の印象アップポイントです(^^♪
前回は口角のあげる高さで、どういう場面に合う笑顔かを投稿しましたが、
今回は口角と口の形による笑顔の違いを書きます!
にっこりと笑っている(満面の笑み)は口の形が左右対称の三角形になっていることです。
この対象になっているというのが大切なんですよ。
笑顔は感じの良いもんですが、感じの悪い笑顔もありますよね
それが非対称の口の形になっている笑顔です。
例えて言うなら、馬鹿にした笑い、皮肉な笑いは口が曲がって片側を吊り上げます
これは、あんまりよい感じがしない笑顔ですよね~
そして、もう一つ大切なのことが、上の前歯を全部見せることです
上の前歯を全部見せて笑うと、口角がしっかりと上がり三角になるんです
いい笑顔はこんな感じで口が三角です→ (^▽^)
でも、歯にコンプレックスがあるとなかなか歯を出せないんですよね。
私の生徒さんも、歯にコンプレックスがあって笑顔がうまくできないといっていました。
よい笑顔になるためには、歯のケアも重要ですね !(^^)!