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執筆者の写真Miyuki Kurosu

国が変わるとマナーも違う!


スクールみゅうの紹介ブログにお越しくださりありがとうございます♪ 講師のみゆきです(#^^#)

秋は収穫の季節ですよね♪

食欲の秋を楽しんでしますか?

楽しくて食事をすることは重要なことですよね~ でも、食事のマナーを知っておるとあなたの印象もアップします!

今日は国によって変わる食事のマナーについて書きたいと思います!

結構驚くこともありますよ~

和食、洋食、中華によって、食事のマナーって変わりますよね。

日本ではマナー通りのことをしていても国によっては違います。

例えばお蕎麦は音をだしてすするのがマナーですが、洋食では御法度です! スープをスプーンですくって音をたててるのはNGです!

下品な人になってしまいます。

そして、お茶わんはもって食べるのが普通ですが、韓国では持たずに食べるのがマナーです。

韓国は床の文化ですので、お茶碗も床に置いたままで立膝をして食べるんですよ。

なんだか日本人としては、お行儀が悪く感じますよね。

ご飯を残さず食べるということが日本ではマナーで、作ってくれた人の礼儀でもありますが

中国ではご飯粒をあえて残します!

「楽しく、美味しく頂きまた!」ということを示すことになるんです。

残さず食べてしまうと「量が足りなかった」といこことにもなるそうです。

中国は大皿料理ですので、自分で取りわけますが自分の箸使ってはいけません。

よく自分のお箸を逆さまにして使うことがありますが、逆さ箸もいけません。

お皿に置いている箸を使いましょうね。

洋食で食事後に飲むのがコーヒーですが、コーヒーを持つときに手を添えてはいけません。

手を添える仕草がカップを温めている行為に見えるため

「コーヒーがぬるい」

と言っていることになるんですよ。

これってなんとなーく、してしまいがちのことですよね!

紅茶も同じですのできちんとしたお店に行くときには気を付けてくださいね!

お食事に行くときの参考にしてくださいね(*^。^*)


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